Complete text -- "Lesson 9 : He never learns!"

12 May

Lesson 9 : He never learns!

古い英会話の番組を見返していたら,タイトルの表現が出てきて,そうだった! と思って載せておくことにしました,

元の日本語は,「もう〜,(彼は)懲りないんだから!」というもの.
確かに,懲りない人は何か学習が足りないかも.などと言っていると,お前もだぁー!と言われそうです.はい,僕も確かに人の事は言えません ^.^

分かっていても咄嗟に出て来ない一つに,否定文の返事があります.例えば,
You weren't there at that time ?
と,もし police man に聞かれて,はい居ませんでした,のつもりで Yes ! と答えると,連行されることになるかも知れません.
yes か no かで迷うより,
I wasn't there.
のように文章で答えると,間違いなく伝わります.この場合,もし頭につけるとしたら,当然 No がきますが,英語で返事する時,一瞬迷います.

頭で考えなくても言えるようになるのは,いつの事になるやら...


22:07:00 | dk | |
Comments

samu wrote:

ご無沙汰しています。ブログを拝見していると、いろいろ挑戦や苦労もあるようで…
陰ながら応援しています。

今回のテーマは僕もいつも悩んでいる事で、ネガティブクエッションは日本人が最も苦手としている事の一つなようです。

英語の先生も時々、引っ掛けて来るんですが、いつも引っかかってしまい、また間違えた!と指摘されっぱなしです。

先生曰く、日本人はみんなそうだからと、歴代の駐在員の(今はペラペラの人まで)名前を挙げ話をしてくれます。

この手の反射神経を養うためには、まだまだ会話が足りないです。またはもう無理かも… と少々諦めています。

またブログ楽しみにしています。
05/13/08 20:35:40

D-K wrote:

昨日も英会話のレッスンとってきましたが,日常的に使う単語に覚えていないものや知らないものがまだまだ山ほどあります.

「何年英会話スクールに通ってます?」と聞かれ,10年以上,と答える近年,いつもなんだか恥ずかしくなります.理由は勿論,10年も通っていてこの程度(!)と思われるからですが ^^)

でも,止めてしまうと衰えるだけだし,今の僕にとって出来る事と言えば,少しでも継続する事なので,少しずつでも続けたいと考えています.

それにしても,samu さんのブログに紹介されるオランダや近隣の国々のスナップ,いつ見てもいいですね.
せめて,日本にいる間は,日本の良さを何か残したい,そんな気もする今日この頃です...
05/26/08 00:00:00
Add Comments
:

:

トラックバック
DISALLOWED (TrackBack)