Archive for June 2008
14 June
Lesson 16 : home vs house
少し前の Cross Cultural Seminar( podcast )で,housing をテーマに話をしていました.party 等で,on the house という,その店のおごり,という意味になります.Today's lunch is on me. となると,今日のお昼は僕のおごり!,となります.ちなみに,Hillary Clinton さんも口にした blame on you は,「恥を知れ!」となり,on は,責任が掛かるような時に使われます.
さて,話を戻すと,スーザンさんの話の中で特に興味を引いたのが,home と house の違い.
house は,入れ物や建物( building )を指し,実存するものである一方で,home は,
Home is where the heart is.
実存する場所というより,心のある場所,例えば,家庭や故郷を指す,といったお話です.今の僕に必要なのも,まさのこの home ですね〜
22:39:57 |
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05 June
Lesson 15 : KISS-and-TELL
先日,ニュースJapanの中で松本アナウンサーが,アメリカで発売されたとある本を番組の中で紹介していました.マクレラン報道官は,長い間ブッシュ大統領を支えてきた一人だそうですが,その方が反旗を翻したようです.本は,いわゆる暴露本で,英語では,
kiss-and-tell-book
と呼ぶそうですね.
kiss-and-tell は,しばしば「暴露の」という形容詞として使えるようです.何か,表裏を想像させる組み合わせです.goo辞書やGoogleで調べてみると,kiss-and-という言葉は他にも見つかりますが,一般的な表現としては,
kiss-and-ride
があります.
調べてみると,「最寄り駅まで配偶者・恋人に車で送られ,キスしてから通勤列車・バスに乗る通勤方法」だそうで,なるほど,と納得.
ちなみに,door-to-door を思い出して確認すると,基本的には「宅配の」という意味.
和製英語を一度全部忘れることが出来れば,もっと英語をすんなり覚えられるかも,とも思う,今日この頃...
00:34:13 |
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